こんにちは、Excedoカスタマーサクセスチームです。
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日頃から、皆様はExcedoでコーチとのロールプレイに取り組んでいらっしゃるかと思いますが、
ビジネス、日常生活においてもちょっとした会話をスムーズにしたいなど思う方は
多いのではないでしょうか？
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今回は、自分の身の回りに起きた出来事を英語で上手く伝えるステップをご紹介していきます。
Excedoの番外編として、英語でコミュケーションを取る上でのちょっとしたエクササイズ
と捉えていただければ幸いです。
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先ず頭の中で下記ステップのように整理をします。
ノート等に書くと思考が整理され、より効果的なのでぜひお試しくださいませ。
ステップ① 聞き手は誰か？
⇒海外のお知り合いの方、海外チームの同僚や上司の方等
ステップ② 伝えたいことは何か？
⇒自分の失敗から学んだこと、最近知って驚いたこと等
ステップ③ 聞き手にどのような気持ちになってもらいたいか？
⇒面白い話だと共感してもらいたい、親身になってもらいたい等
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ある程度話のイメージを膨らませたら、実際に自分のストーリーを思い描いてみましょう。
ポイントは自分が話したいと思うことを題材にするということです。
どんな些細な出来事でも聞き手に共有したいという気持ちがあるのであれば、それを言語化してみましょう。
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先ずは日本語で考えてから、英語に翻訳するという形でも構いません。
また、日本語では上手く話せても、英語では思うように伝えられない…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、相手に伝えることの方が大切なので、文法や文章構文が正しくなくても大丈夫です。
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英語でストーリーがまとまったら、今度は自分で声に出して練習してみてはいかがでしょうか。
更に慣れてきたらExcedoのコーチ、海外のお知り合いやご友人、上司とのスモールトークの際、ご活用いただければと思います。
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いかがでしたでしょうか？
皆様もぜひ、上記をご参考にご自身ならではのスモールトークを考えてみてくださいね！
